公園学術論文公園を、ひとつの学問領域からではなく、社会学・都市設計学・経済学・人口動態学・法学・生態学・心理学など、ありとあらゆる学問の側から論じるシリーズです。1本2万字以上の論文形式で、要旨・見出し一覧・本文・参考文献を備えます。磐田市の公園100か所(当サイトのデータベース)を、可能なかぎり具体的な事例として参照します。

読みもの(公園ガイド)が「行ってからどう過ごすか」のための実用情報だとすれば、このシリーズは「公園とは何か」を学問の言葉で考えるための200本です。各論文はタイトルの直下に見出し一覧を置き、要旨・キーワード・本文・参考文献の順で構成しています。1本2万字以上ですが、見出しとピクトグラムの図で区切ってあるので、関心のある節から読めます。

社会科学社会学・経済学・人口学・政治学・行政学・法学・地理学など、社会のしくみの側から公園を論じる。

人文学歴史学・考古学・哲学・倫理学・美学・宗教学・言語学・デザイン史。公園という場所の意味と来歴を問う。

計画・工学都市計画学・都市設計学・造園学・交通工学・材料工学・人間工学・音響学・情報学・統計学。公園をつくり、測り、支える技術。

自然科学・環境都市生態学・都市気候学・生気象学・水文学・防災学・昆虫学・鳥類学・樹木学。公園という環境そのものの科学。

生命・健康・心理・教育公衆衛生学・疫学・発達心理学・環境心理学・生態心理学・教育学・スポーツ科学・老年学・障害学。公園で育ち、回復し、老いる人間の科学。

芸術・文化・メディア文学・写真・映画・絵本・音楽・パブリックアート。公園が表現され、語られてきたかたち。

国際・比較・未来北欧・ドイツ・アメリカ・アジアの公園制度との比較、SDGs、子どもにやさしいまち、これからの公園。

本シリーズは ATAWI PARK 編集部が執筆する総説的な論考です。学会誌等の査読を経た論文ではありません。引用する先行研究は広く知られた著作・公的資料に限り、磐田市固有の事実は当サイトのデータベースと磐田市の公開情報にもとづきます。